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薩摩ノオ米 SATSUMA no oKOME
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鹿児島県薩摩郡さつま町。
紫尾山の豊かな湧水が流れ込む自然豊かなこの地で
農家自ら食べたいお米を生産しています。
養鶏場を運営する自社オリジナルの有機肥料だけを使用。
適正に農薬を減らす事で稲の成長過程のストレスを緩和し
大自然が作り出す寒暖差でお米本来の甘みと粘りを作り出します。
毎日の一口が笑顔になる
農家しか知らない本当に美味しいお米を皆さまにお届けしたい。
その想いを我々は生産しています。
薩摩ノオ米が出来るまで
「土。」
冬の寒さを乗り越え
また実りへと向かう 土作りの始まり。
「肥。」
養鶏場から作り出すオリジナル堆肥。
稲がすくすくと育つ環境へ。
「種。」
太く丈夫な苗を。
ひとつひとつに 大きな思いの種を蒔く。
「植。」
苗床でじっくり育て 発芽を植える
初夏の風物詩。
「暖。」
暖かな南風が紫尾山へ吹き
麓へ広がる稲を踊らす。
「乾。」
土用干しからより強くより太く。
紫尾山から湧く水を糧に。
「神。」
薩摩伝承の"田の神さあ"
畔から稲の豊作も人も見守る。
「彩。」
この土地特有の寒暖差で 一面が黄金へ色付き
収穫の秋到来。
「食。」
毎日 の一口が笑顔になる
農家しか知らない本当に美味しいお米。
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